愛媛県宇和島市のクボタ歯科医院です。患者さんにリラックスして明るい雰気の中で治療を受けていただくことをモットーにしています。
〒798-0040
愛媛県宇和島市中央町1丁目3-4
ご予約電話番号
0895-22-1036
個人情報について
地図を表示する
どうせ自分の歯ではないのだから・・・と諦めてはいませんか?人工歯根(インプラント)を埋めることによって、もう一度昔を取り戻すことができますよ。
院長 久保田晃は、ITIデンタル インプラント クリニカル リサーチ グループ ジャパン セクションのメンバーです。
歯科インプラントとは天然歯根の代用となる人工歯根のことで、金属製の人工歯根を歯肉の内部にある顎の骨に埋入し、その上に上部構造(歯の見えている部分)を取り付けることで、無くなってしまった歯を補う、というものです。
「入れ歯」や「ブリッジ」といった従来の歯科治療法と比較して、最も天然歯に近い構造です。
以前、自分の歯が生えていた歯槽(しそう)、一般的には「土手」なんていってますよね。歯槽に埋め込んだ人工歯根(インプラント)の上に人工の歯を装着した写真です。義歯のように3度の食事のたびに取りはずして掃除をするわずらわしさがなく、外での会食が楽しくなりますよ。
・・・とはいっても、以前の自分の歯のとき以上に歯磨き清掃に気をつけてくださいね。不潔にしておくとまたダメになってしまいます。
「歯なんて」と大切にしなかったばかりに、天から授かった歯をぼろぼろと失った苦い経験を思い出してください。快適な食生活を送るための少々めんどくさい「歯ミガキ」なんて、なんでもないじゃないですか。
歯科インプラントまでは必要ないけど、入れ歯の安定が悪くて良く噛めないとか、歯茎がこすれて痛いなどと悩んでおられる方には、数本のインプラントを埋めて、それらをアンカーにしてしっかりと安定の良い義歯を作ることが可能です。
下の義歯の場合は、発音や味覚、舌ざわりの障害になる口蓋の部分をかなり大きくくりぬくこともできます。
インプラントは一口でいえばチタンという金属でできたねじくぎのようなものです。このチタンという金属は現在のところ人体に最も害がないといわれている「生体材料」です。これをあらかじめ穴を開けておいた骨の中にそーっとねじ込んで行きます。話に聞くととても恐ろしいことのように思われるでしょうが、しっかり麻酔を効かしてから取りかかりますから痛みはありません。
手術の後も、通常の手術では殆ど痛みや腫れはありません。飛んでも跳ねてもお風呂もオーケー。ま、軽くビールでうがいでも・・・と言った具合です。勿論、難しい手術の場合は、腫れたりもしますが、そのような時にはあらかじめよく説明しますから・・・黙ってぶんぶくれになるような手術をしたりはしません。
これの適応症かどうかは、レントゲンなどで検査をしなければなりません。お気軽にご相談ください。これからゆるゆるといろんな例をお目にかけます。
昭和54年に埋めたインプラントの場合
インプラント治療後
1年目のレントゲン
インプラント治療後
8年目のレントゲン
インプラント治療後
26年目のレントゲン
これは、昭和54年に埋めたインプラントです。当時一世を風靡した、京セラのサファイヤ・インプラントです。その頃のものは残念ながら一本立ちは無理で、必ず健康な天然歯(自分の歯)と繋いで使いました。左下の前から5番目の歯(第二小臼歯)と第一大臼歯のところに、サファイヤ・Tタイプを埋めて、この3本を繋いであります。もう平成17年の1月で26年になりますが、まだ元気です。
チタン製インプラントの場合(その1)
インプラントを埋める前の
レントゲン写真
インプラントを埋めたところ
これの上に冠を被せます。
メタルボンド冠(陶材焼付冠)を被せた写真
治療完了後のレントゲン写真
最近はインプラントの材料がチタンになって、骨との結合が強固になり、一本立ちで使えるようになりました。右下の第一臼歯の所に埋めて6年目です。
チタン製インプラントの場合(その2)
インプラント治療後
8年目のレントゲン
14年後の口腔内写真
全く問題ありません。
同じく右下の第一大臼歯にチタン製のインプラントを埋めて、メタルボンド冠(陶材、一種の瀬戸物を焼き付けた冠)を被せて13年になります。
チタン製インプラントの場合(その3)
インプラントを埋めて
3ヶ月後
頭の部分を継ぎ足してネジで
止めています。
メタルボンド冠を被せて
完成したところ。
子供の頃になぜか右上の中切歯を抜かれてしまった気の毒なお子さん。間が狭くなっていたので、矯正治療で歯が入るスペースを作って、高校を卒業する頃にインプラントを埋めて、やっと人並みになりました。昔なら両側の歯を削ってブリッジにするところですが、この場所だけで処置できるところがインプラントの良いところです。誰もなんともない歯を削られたくはありませんものね。
平成5年4月のレントゲン写真。
平成17年1月で12年になります。
その他
歯を抜いた跡が十分治療したと判断してインプラントを埋めたのですが・・・
2ヶ月後にレントゲン写真を見ると、
なんと周囲の骨が吸収しています。
すかさずインプラントを除去して8ヶ月。
もう骨はしっかり健康になっていると判断して、再度インプラント手術をしました。
5ヶ月後、平成13年10月のレントゲン写真。平成17年1月現在もしっかりしております。
たまには、色々な原因でうまくいかないこともあります。でも、また頑張って必ず目標を達成していますから任せてください。この例は、一度埋めたのですが、おそらく歯を抜いた後の顎の骨にまだ感染した部分があったのでしょう。あっという間にスーッと骨が吸収(溶けて)きてしまいました。そこで一度はずして、じっくりと健康な骨ができるのを待って、再び埋めました。今度はうまくいってごらんのとおり。
トップページへ
上へもどる
Copyright(C) Kubota Dental Office All Rights Reserved.