愛媛県宇和島市のクボタ歯科医院です。患者さんにリラックスして明るい雰気の中で治療を受けていただくことをモットーにしています。

〒798-0040
愛媛県宇和島市中央町1丁目3-4
ご予約電話番号0895-22-1036
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歯科医院と言っても様々な業務があります。当病院で得意とするものをご紹介します。
歯科インプラント
針麻酔のセミナーで出会ったバイオセラム・サファイアプラント。その水晶のような美しさに魅せられた。
 昭和54年に初めて手がけて以来、今年平成18年で27年約10,000本になります。自慢するのではありませんが、それなりに経験をつみ、色々な場合に対処してきました。もちろん中には難症例もあり、一度でうまくいかない場合もありますけど、誠心誠意リカヴァリーに努め、患者さんのお望みにこたえるべく頑張ってます。
  物事には必ず歴史があります。何事もいきなり現在のような素晴らしい物が生まれたのではありません。先輩たちが苦労して歩んできた道を理解して、今自分がおかれている環境に感謝しなければ罰が当たります。

  インプラントの歴史も同じです。私がインプラントを始めた昭和50年のはじめごろは材質はサファイヤでした。「あんなものはだめだよー」と頭から馬鹿にする若い人がたまにいます。自分は経験したこともないのにねぇ。でもそれでどんなに多くの人たちが助かったことか。苦しい入れ歯から開放されたのです。今でも十分に機能しているものがたくさんあります。もちろん寿命が来たものもたくさんあります。でも20数年も持ったから・・・と患者さんは満足しておられます。そしてお望みならば、非常に進んだ完成度の高い現在のチタン製のインプラントをまた埋めることも可能です。
フル・マウス・リコンストラクションの一例

院長のインプラントと28年 10,000本(2006年現在)
 2005年7月2日(土)、品川プリンスホテルにて、「JMM POIインストラクターミーティング」を開催しました。
その席上、20年以上の永きにわたり、インストラクターとして弊社製品の適正な使用と普及にご尽力いただいている6名の先生(糸瀬 正通先生、江原 雄二先生、久保田 晃先生、陳 正和先生、中川 寛一先生、山上 哲先生「五十音順」)に対し、その功績を称え、「POIシステムエグゼクティブインストラクター」として表彰し、記念の盾を贈呈いたしました。
日本メディカルマテリアル株式会社発行
KIT NEWS(JMM歯科情報誌)抜粋
POIシステム エグゼクティブインストラクター表彰式風景
左から陳 正和先生、中川 寛一先生、山上 哲先生、江原 雄二先生、糸瀬 正通先生、久保田 晃先生
「POIシステム エグゼクティブインストラクター」認定証
 
義歯(入れ歯)
 インプラントなどが開発される前は、たくさんの歯を失うと入れ歯で咀嚼機能を回復するしか方法がありませんでした。  部分義歯(局部義歯)はともかく、総入れ歯(総義歯)は悪評高く、特に歯ぐきの土手(歯槽提)が減ってしまって、安定しない場合は大変です。姑と入れ歯の我慢は・・・と言われたほどですが、実をいいますと、この総入れ歯ほど我々歯科医にとって興味深いといいますか、やりがいのある仕事はないといっても過言ではありません。
 一人ひとりが全て条件が異なり、特に難しい症例では、どうやって吸い付くように、安定するように、噛めるように作ろうかと試行錯誤して研究するのは楽しいものです。歯医者になってそろそろ40年になろうとするのに、いまだに毎回毎回が勉強です。患者さんも少しでも具合が悪ければ我々に食いついて納得の行くまで通ってください。具合が悪いのに我慢して、調整においでにならないと、こちらとしては、それでいいのかと思ってしまいますから。

矯正(きょうせい)
 私の大学院での専攻は解剖学です、これが現在インプラントの手術をする時にずいぶん役に立っています。その他副科目に矯正学を選び4年間勉強しました。
 42年にこの地に帰ってきた頃にはまだ矯正をする先生が殆ど無かったのでこれも役に立ちました。私が、いつも歯がゆく残念に思うのは、日本人の歯並びに対する感覚のずれです。かわいらしいお嬢さんがにっこり笑うと、歯並びがガタガタで、八重歯がにょっきり・・・なーんていうのをどう思われますか。
 以前から日本には「八重歯」をかわいいともてはやす風習があるようです。それがねぇ、欧米では大違い、ドラキュラのお話をご存知でしょう。あのドラキュラ伝説があるものですから、「八重歯」を非常に嫌います。小柳るみ子さんや石野眞子さんが何時の間にか「八重歯」が綺麗に引っ込んでしまっていたのを思い出してください。でもこれ、相当年配の方でないと話が通じないかも知れませんけど。
 矯正治療は原則的に保険が使えません。費用もケースバイケースで数万円から50〜60万と幅があります。希望される場合は診断を受けて、説明を聞いて納得されてからスタートと言うことになります。一度顔を出したら、断り辛いなんて御心配は無用です。お気軽にご相談ください。

歯内療法(しないりょうほう)
 神経や血管、リンパなどが入っていた歯髄の中の治療のことです。
1)虫歯が深くてやむを得ず歯髄を取り除かなければならなくなった場合には取り残しが無いように綺麗に掃除をします。
2)すでに治療がなされていて、何らかの理由で再治療をする必要がある場合はすでに詰められている薬物を歯髄の管の先の方まで取り除き、中を綺麗に清掃消毒します。いずれの場合も最終的には薬物をきっちりとすきまが無いように詰めなければなりません。隙間があるとそこがまた細菌の繁殖場所になってしまいます。
 これは大変時間がかかる非常に緻密な仕事ですが、良心的にやると必ず赤字になります。歯科医のプライドと奉仕の精神によって支えられていることは先にお話したとおりです。

ホワイトニング
 最近特に力を入れている歯の漂白のことです。白い歯、明るい口元は現代人の教養と知性を表すと言ってもいいでしょう。それも、治療椅子に1時間も座って口を開いてなければならない従来の方法と違って、おうちで自分で手軽にやっていただく「ホーム・ブリーチング」がお勧めです。
 口の中の型を印象して、トレーというものを作り、全く無害な漂白の薬をお渡ししますので、後はご自分で都合のよい時間帯におやりください。そして、時々進行状況を見せに来ていただきます。
 これは内輪の話で恐縮ですが、うちの家内に試験的にやってみたのです。一週間もして、4歳の孫娘が「おばあちゃん、歯が白くなったね」と言うではありませんか。すっかり気を良くした老妻は、「まぁマリアちゃんて鋭いのねぇ、おりこうさんね。何か欲しいものはない?」と来たもんであります。それをみていた小生、それとなく家内にごまをするのですが、全く反応なし。私目は、ただ黙って働いておればいいようで。

スポーツ歯科
 聞きなれない言葉でしょうけど、最近大学に研究室や講座がぼつぼつできて来ております。スポーツと顎口腔系の機能の関連全てを研究する、近代スポーツ活動では重要な分野ですが、我々開業医で最も手じかに貢献できるのは、マウスガード(マウスピース、マウスプロテクター)の製作です。
 スポーツ活動の時に、顎や口の周りにかかる思いのほか強い衝撃を和らげ、歯が折れたり、顎の骨折、口の中や外の外傷を防止するだけでなく、脳震盪や頚椎損傷予防にも大変有効です。正しく作られたマウスガードを正しく使用することにより体のバランスが安定し、筋力もアップするというデータが出ています。
 国内においても、これを装着してスポーツをする団体がずいぶん多く見られるようになりました。極真会ではこれを義務付けていると聞きます。 ただ、スポーツ用品として売られている物は、適合が悪く、叱られるかも知れませんが、使用することにより、かえって顎関節を痛めかねません。
 我田に水を引くようですが、歯科医院で口の中の型を取って作った精密なものの使用をお勧めします。写真のものは最もしっかりしたものですが、用途によって、もっと簡単な物など色々あります。
東京歯科大学スポーツ歯学講座より拝借

歯周治療(ししゅうちりょう)
 人間30過ぎると、大なり小なり歯周病にかかっているといわれています。これは、少々大げさに言えば一生終わりのない治療とメインテナンスの繰り返しです。
 輝く歯、美しく張りのあるピンク色の歯茎(はぐき)は人に好感を与え、その人の知性と健康をアピールします。これは患者さんと我々歯科医、歯科衛生士の共同作業で達成されます。
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